愛知県と三重県に4店ある和風ハンバーグレストラン「ぎんごんちゃん。」と、健康をテーマに全国展開しているタニタカフェによるコラボ店が、9月1日、三重県桑名市にオープンする。肉も野菜も、その日の気分や食事相手に合わせて楽しんでほしいという。
新店の名前は「ぎんごんちゃん。×タニタカフェ」。両者のコラボ店は三重県では初めてになるという。8月28日、「ぎんごんちゃん。」を運営する緑陽ダイニング株式会社(本社・名古屋市)がメディア向け説明会を開き、桜井紀幸社長は「タニタカフェとのコラボプレートのほか、それぞれのオリジナルメニューもそろえ、幅広いメニューを楽しんでいただきたい」などと話した。

精肉店から始まり肉の扱いに自信をもつ「ぎんごんちゃん。」は、現在、愛知県の岡崎市と安城市、三重県の四日市市と桑名市に店を構える。一方、「タニタカフェ」は、健康計測機器メーカーのタニタが「楽しさ」や「心地よさ」といった「こころの健康づくり」をテーマに展開するコンセプトカフェで、全国に40~50店舗があるとされている。
「創業80年 老舗精肉店が作る ご飯が進むおいしさとカラダが喜ぶやさしさを。」のうたい文句を代表する「タニタカフェコラボプレート」は、「きのこのハンバーグ」「鰆の塩麹漬け」「鶏もも肉の黒酢あんかけ」「豚ロースの生姜焼き」「ドライカレー」のワンプレート5種で、いずれもたっぷりの野菜とタニタカフェのオリジナル和だしをベースにした発酵食品と薬味を使った養生スープが付いている。

タニタカフェのオリジナルメニューでは「彩り野菜の二十一穀米カレーライス」。トマトを多く使ってカロリーを抑え、養生スープ付き。「ぎんごんちゃん。」のオリジナルメニューでは「ロービーバーグ(ローストビーフ&ハンバーグ)」「アボカド&わさびマヨネーズのハンバーグ」「フレッシュとまととクリームチーズのハンバーグ」「牛肉デミグラス煮込ソースのハンバーグ」「ローストビーフ」の各種御膳や、「お肉屋さんのミートスパゲッティ」「お肉屋さんの二十一穀米ミートドリア」などがある。
デザートや飲み物では、タニタカフェオリジナルのケーキ(ガトーショコラ、ベークドドチーズ)や、ナタデココや豆乳ゼリー、ブルーベリーなどが入った季節のカムージー(噛むスムージー)やハーブティーなどをそろえている。
新店は、桑名市の大山田団地から東員町の西桑名ネオポリスへ向かう桑名市大仲新田屋敷の県道桑名~東員線沿いにあり、道路に面した「ぎんごんちゃん。×タニタカフェ」の大きな看板が目印になる。同じ敷地に「ぎんごんちゃん。」の桑名店もあり、食事の目的に合わせて利用してほしいという。店内は46席で余裕のあるテーブル配置になっている。営業時間は午前11時~午後10時(ラストオーダー午後9時30分)で、1月1日が定休日。電話は0594-87-6281。













