春巡業の「大相撲四日市場所」が2027年4月5日、三重県四日市市の相好アリーナ四日市で開催されることが決まり、11月4日、公益財団法人日本相撲協会巡業部の枝川秀樹親方(元蒼樹山)が森智広市長を表敬訪問した。2022年12月の冬巡業以来5年ぶりの開催という。前回は新型コロナによる規制が残っていただけに、枝川親方は「今回は心の底から喜んでいただけると思う」と期待を語った。
表敬にはテレビ愛知事業局上席チーフプロデューサーで大相撲四日市場所実行委員長の安藤大平さんが同席し、森市長ら市側出席者と4月への期待を語った。来年、市制130周年となる四日市市での新年度最初の記念イベントになりそうだという。前回は新型コロナによる規制で出来なかった子ども相撲も、今回は安心して力士にぶつかってもらえるという。
20人くらいの子どもの出場を待っているといい、市側は、小中学生が本物のスポーツや芸術に触れる「こどもみらいクーポン事業」を紹介し、子どもたちの励みになればとの期待を語った。枝川親方は、けがさえなければ2人の横綱がやってくる楽しみもあり、前回の倍以上の観客が入ってくれるのではと期待をふくらませた。

大相撲四日市場所は開場午前9時、打ち出し(終了)が午後2時半ごろ。取組だけでなく、力士との記念握手会、公開稽古、初切、相撲甚句、横綱土俵入り、お楽しみ抽選会など様々に予定されている。
入場料はタマリS席17000円、タマリA席15000円、ペアマス席(2名)26000円、アリーナイス席11000円、アリーナスタンドイス席10000円、車イス席(2名・うち付き添い1名)27000円、スタンドイス席7000円。
市民優先予約販売は11月22日午前10 時~28日午後6時に四日市場所公式ホームページhttps://yokkaichi.sumo-jungyo.com/から申し込める。
















