市職員と医療従事者含む93人が新型コロナ感染 四日市市

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 三重県四日市市は1月27日、市内で10歳未満から80代の男女93人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内の感染者数は延べ4726人。

 市保健所によると、年代別内訳は、10歳未満11人、10代6人、20代23人、30代15人、40代10人、50代13人、60代10人、70代3人、80代2人。3人が無症状で、54人の感染経路は調査中。また、県外発表事例として40代会社員女性の陽性も判明している。

 市立四日市病院では、40代男性職員の感染が確認された。25日まで出勤があり、濃厚接触者は患者1人、接触者は職場関係者ら38人。同院の入院や外来は、接触のない職員で通常どおり実施する。

 同市に勤務する40代公務員男性は、24日に陽性となった10代男子小学生の濃厚接触者。22日まで出勤があり、翌日に節々の痛みや微熱などが発生。職場関係の濃厚接触者は確認されていない。

 市内の1月21日から27日までの1週間の感染者は計547人で、前週(同14日から20日=計308人)と比較し1・78倍に。人口10万人当たりの感染者数は176・45人で、国指標のステージⅣ(感染爆発)相当(25人以上)を大幅に上回る状況が続いている。