三重県内134人感染 クラスター新たに2件 新型コロナ

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【三重県庁=津市広明町】

 三重県は6月10日、県内で134人(四日市市発表分21人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と有料老人ホームでは、それぞれ174、175例目の感染者集団(クラスター)が発生。県内の感染者は延べ8万4011人となった。【三重県庁=津市広明町】

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市22人、津市18人、鈴鹿市15人、桑名市12人、松阪市11人、いなべ市10人、亀山市7人、名張市6人、伊勢・志摩市が各5人、伊賀市と明和町が各4人、東員・川越・大台町が各3人、県外2人、熊野市と玉城・南伊勢・紀宝町が各1人。

 県内の入院患者は前日から1人減の64人、重症者は変わらず1人で、病床使用率は13・8%、重症者用は2%。自宅療養者は前日から118人減の1322人となった。

 クラスターが発生したサ高住では、対象者91人(職員52人、入居者39人)のうち12人(同6人、6人)が検査で陽性に。有料老人ホームでは、対象者25人(職員13人、入所者12人)のうち16人(同5人、11人)が陽性と判明し、職員6人が未検査となっている。