シロヤシオが見ごろに、三重県菰野町の御在所岳山上で初夏を彩る

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【白い花を咲かせたシロヤシオ=三重県菰野町の御在所岳】

 三重県菰野町の御在所岳(標高1212m)で、シロヤシオが見ごろを迎えている。山上公園の日当たりのいい場所で、昨年より3日早い開花だったという。初夏の山を彩る花として親しまれており、山上や周辺の散策路などで5月下旬まで楽しめるそうだ。

 御在所ロープウエイによると、5月17日午後1時ごろに22度、18日が21度、19日は19.5度と、いずれもこの時期では高い気温が続いており、シロヤシオも一気に開花が進んだという。

 ツツジ科で、芽吹いた葉の下に純白の花を咲かすといい、御在所岳では標高600mくらいから自生しているという。5枚の葉が車輪状に出るため、「ゴヨウツツジ」などとも呼ばれるそうだ。

シロヤシオの白い花とゴンドラの赤

 シロヤシオを撮影して送ってくれた御在所ロープウエイの佐藤優華さんは「真っ白な花が新緑に映え、鮮やかな景色が広がっています。山上は涼しく爽やかで、初夏の散策におすすめです」と話している。

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