三重県の四日市市ファミリー・サポート・センターは、今年度2回目の新規援助会員講習会を11月28日~12月13日の日程で開催する。例年より早くなっているのが特徴。子育ての助けを必要にしている親らを援助できるよう、子どもの権利、心に寄り添うこと、安全のための基礎的な知識や行動などを専門家から学ぶ。申し込みも始まっている。
四日市市ファミリー・サポート・センターは、市こども未来部が設置し、NPO法人体験ひろば☆こどもスペース四日市が運営している公設民営の子育て支援事業だ。子育てを助けてほしい人(依頼会員)と、子育てを手伝いたい人(援助会員)の出会いの場をつくり、働きながら子育てをしている親の負担を減らしたりしている。
新規援助会員になるには、11月28日からの土日の講習会12講座をすべて受講する必要がある。所用で出席できない講座があった場合は、講習会は年2回開催されているため、その後に補うことができる。
子どもをとりまく様々なことがらについて、管理栄養士、大学教授、医師らが講師になって専門的な知識を教えるほか、救急法などの実習も経験できる。自らの子や孫とのかかわりでも役立つことは多い。講習会の詳しい内容はホームページなどで見ることができる。

講習会の会場は四日市市三浜文化会館(海山道町1丁目)。定員30人。テキストには2500円が必要だが、受講料は無料で、保育が必要な場合は無料で受け付けてもらえる(先着10人、対象は満6カ月~)。受講申し込みの締め切りは11月21日。希望者が多数の場合は、全講座を受講できる人を優先する。申し込みは電話059-323-0023(火~土の午前8時半~午後7時半)か、会報「ぽわんぽわん」などにある二次元コードから。(記事中の写真は四日市市ファミリー・サポート・センター提供)
















