三重県四日市市の近鉄四日市駅と駅前商店街を結ぶ連絡デッキが9月12日に開通する。屋根付きで、雨に濡れないで駅から商店街のアーケードまで行けるようになる。開通式が同日朝、デッキの通路上であり、関係者のあいさつや諏訪太鼓の演奏、お祝いのちんどん道中などが計画されている。
開通するのは、近鉄百貨店四日市店の東にあるデッキ連絡口から中央通りに面した商店街のアーケードまでの通路と階段、エスカレーターを含む延長約40メートル。通路の幅は最も広いところで約5メートル、途中、クランク部分を含み、幅は階段が約1.8メートル、エスカレーターが約1メートル。商店街へのバリアフリー動線になるエレベーターは、国のバスターミナル整備に合わせて設置される。


これまで、円形の「よんまるテラス」、近鉄四日市駅とを結ぶ直線デッキ、近鉄百貨店四日市店の駅とデッキを結ぶ連絡通路などが順次開通してきたが、これで、バスターミナルへの直接の連絡路などを除き、おおむね、駅東側の連絡デッキや階段などの工事は一段落となる。
開通式は午前10時からで、諏訪栄町地区街づくり協議会が主催、森智広市長も出席する予定という。この日午前11時~午後6時、翌13日午前11時~午後5時には四日市一番街商店街の諏訪公園前通り、一番街南大通りを会場に「秋の四日市商店街ビアガーデン」が計画されており、会場までのちんどん道中で開通を祝うという。















