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学校の医療的ケアに役立てて、四日市ライオンズクラブが聴診器などを寄贈

 学校での医療的ケアに役立ててほしいと、四日市ライオンズクラブが3月26日、聴診器15個とパルスオキシメーター(酸素飽和度測定器)3個を四日市市に寄贈した。子どもたちを担当する医療的ケアサポーター(...

いざ!の場合に楽しく備えを、四日市理容師会が防災教材を四日市市に寄贈

 子どもたちに楽しく防災知識を身に着けてもらおうと、一般社団法人四日市理容師会が3月25日、防災教材9種類約50点を四日市市に寄贈した。5月に開所する市の防災教育センターに置かれ、見学する子どもらが...

人権条例の今後のありかた、さらに議論へ、四日市市議会の人権施策等調査特別委員会

 三重県四日市市議会の人権施策等調査特別委員会は1月18日開き、他都市の人権に関する条例制定の状況について市側から説明を受け、これまでの委員会でのおもな意見を整理した。そのうえで、四日市市の人権に関...

手間をかけた修理、地域の経済や暮らしを展示で紹介、旧四郷村役場で報道向け内覧会

 100年余を経て耐震補強・復原修理をした三重県四日市市の市指定有形文化財「旧四郷村役場(四郷郷土資料館)」で3月11日、報道向けの内覧会があった。竣工から1世紀を経過した床板を1枚ずつ外して番号を...

富山環境整備と四日市市が災害廃棄物処理で協定結ぶ、同時被災を避けて課題に対処

 富山市に本社がある株式会社富山環境整備(松浦英樹社長)と三重県四日市市が4月16日、巨大地震などの被害で生じる災害廃棄物の処理で協定を結んだ。太平洋側と日本海側の離れた両者が手を結ぶことで、同時被...

デジタル技術や専門家の協力で「いじめ対策」強化、四日市市とスタンドバイが連携協定

 三重県四日市市は3月25日、アプリなどデジタル技術を使って「いじめ」に取り組んでいるスタンドバイ株式会社(本社・東京都中央区)と連携協定を結んだ。匿名性を満たした操作で子どもたちの相談を受けるほか...

駐日ベトナム特命全権大使が四日市市を表敬訪問、経済、文化、スポーツなどの交流進展を期待

 駐日ベトナム社会主義共和国大使館のファム・クアン・ヒエウ特命全権大使が4月26日、三重県の四日市市役所を訪れ、森智広市長を表敬訪問した。大使からはスポーツや文化、ハイテク分野の経済面などで交流を進...

交通事故防止にいっそうの努力誓う、四日市で交通安全大会など開く

 四日市市交通安全協議会の総会と交通安全大会が4月24日、市総合会館であり、協議会の事業計画を審議し、交通安全功労者の表彰、交通安全宣言の採択などをした。交通安全宣言では①子どもと高齢者の交通事故防...
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