三重県内311人感染 新型コロナ

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【三重県庁=津市広明町】

 三重県は5月27日、県内で311人(四日市市発表分56人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の医療機関と介護老人保健施設、特別養護老人ホームでそれぞれ164、165、166例目のクラスター(感染者集団)発生が確認された。県内の感染者は延べ8万1213人となった。【三重県庁=津市広明町】

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市55人、津市50人、鈴鹿市44人、桑名市38人、松阪市26人、伊勢市18人、亀山市16人、伊賀市15人、名張市11人、いなべ市10人、川越町8人、菰野町5人、鳥羽市4人、志摩市と明和・玉城町が各2人、朝日・東員・大台・大紀町と非公表が各1人。

 県内の入院患者は前日から2人減の94人、重症者はゼロで、病床使用率は20・3%。自宅療養者は前日から146人減の2855人となった。

 クラスターが発生した医療機関では対象者101人(職員50人、入院患者51人)のうち10人(同3人、7人)、介護老人保健施設では対象者37人(職員17人、入所者20人)のうち14人(同5人、9人)、特老ホームでは対象者67人(職員28人、入所者29人)のうち16人(同3人、13人)が検査で陽性と判明した。

※2022年5月28日追記