三重県内193人感染 1人死亡 クラスター2件 新型コロナ

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【三重県庁=津市広明町】

 三重県は6月8日、県内で193人(四日市市発表分35人含む)が新型コロナウイルスに感染し、80代の女性1人が死亡したと発表した。県内の特別養護老人ホームと医療機関でそれぞれ171、172例目のクラスター(感染者集団)の発生を確認。県内の感染者は延べ8万3719人、死者は306人となった。【三重県庁=津市広明町】

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市35人、津市24人、桑名・松阪市が各22人、伊勢市17人、鈴鹿市16人、伊賀市11人、いなべ市8人、名張・亀山・志摩市が各6人、菰野・明和町が各4人、尾鷲市と東員・川越町が各2人、鳥羽市と多気・玉城・度会町、県外、非公表が各1人。

 県内の入院患者は前日から1人減の67人、重症者は変わらず1人で、病床使用率は14・5%、重症者用は2%。自宅療養者は前日から36人減の1480人となった。

 クラスターの発生が確認された特老ホームは、対象者約90人(職員約50人、入所者・利用者約40人)のうち24人(同5人、19人)、医療機関では対象者約90人(職員約30人、入院患者約60人)のうち58人(同10人、48人)が検査で陽性と判定された。