過去最多 三重県5447人感染 7人死亡 新型コロナ

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【三重県庁=津市広明町】

 三重県は1月6日、県内で5447人(うち四日市市発表分871人含む)が新型コロナウイルスに感染し、50代から90歳以上の男女7人(同2人)が死亡したと発表した。1日当たりの感染者数としては過去最多で、伊賀市も過去最多を更新。県内の感染者は延べ38万5366人、死者は746人となった。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、津市995人、四日市871人、鈴鹿市637人、松阪市465人、伊勢市405人、桑名市320人、伊賀市314人、名張市186人、亀山市170人、県外121人、志摩市109人、菰野町90人、明和町89人、川越町69人、いなべ市63人、熊野市と紀北町が各54人、玉城町52人、東員町48人、多気町47人、鳥羽市46人、尾鷲市39人、大台町31人、朝日町29人、御浜町26人、木曽岬町24人、南伊勢・紀宝町が各23人、度会・大紀町が各21人で、不明が5人だった。

 県内の入院患者は前日比30人増の344人、重症者は1人減の6人で、病床使用率は60・4%、重症者用は12%。

 県によると、前日(5日)の感染者数は1883人だったが、6日発表分が大幅増となったのは、多くの医療機関の正月休みが明けた4日に受診した人が多かったためとみられる。

 また、12月24日から同30日までの間に、県内で24件のクラスター(感染者集団)が確認された。発生場所は、老人ホームと医療機関が各6件、高齢者入所施設が4件、サービス付き高齢者向け住宅と介護老人保健施設が各3件、障害者支援施設と通所介護施設が各1件だった。

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