東京から徒歩で四国や九州を目指し、再び東京に戻る「ド根性散歩2026」に挑戦中のお笑い芸人・竹永よしたかさん(50)が10月22日、三重県四日市市を訪れた。7月にも四日市を歩いており、今回は旅の終盤、ゴールを目指す途中での再訪となった。
7月9日に新宿中央公園を出発。117日間で約3555キロを歩く計画で、四国八十八カ所を巡ったほか、広島県の実家にも立ち寄り、九州まで足を延ばして長崎県の本土最西端・神崎鼻を訪れた。その後、再び東へ向かい、約3か月かけて三重県まで戻ってきた。
「散歩芸人」JR四日市駅到着に拍手
竹永さんは午後8時40分ごろ、JR四日市駅に到着。闇に沈む駅南側から、荷物を積んだリアカーを引いて歩いてくる姿が見えると、駅前で到着を待っていた3人のほか、駅の手前から竹永さんと並んで歩いてきた人も合流し、拍手で出迎えた。
防水シートに覆われたリアカーの荷物を指して「これは、何を積んでいるの?」と尋ねられると、竹永さんは「夢が積んであります!」と答え、周囲の笑いを誘った。
さらに、リアカーから「椅子に座ったまま椅子ごとひっくり返る」という持ちネタに使うパイプ椅子を取り出すと歓声が上がり、「目的地でこんなに歓迎されたことは今までにない」と、感激した様子。

7月に続き四日市を再訪
前回四日市を通過したのは7月22日。愛知県から尾張大橋を渡って三重県に入った。猛暑の中、桑名市、朝日町、川越町と1号線を進み四日市市へ。JR四日市駅を訪れた後、諏訪商店街を通って近鉄四日市駅方面に向かった。さらに翌日の目的地・JR関駅(亀山市関町新所)へ少しでも近づこうと歩き続け、四日市市小古曽東の漫画喫茶で一夜を明かした。

リアカー引き、毎日発信しながら歩く
リアカーを引きながら、人との出会いと別れを楽しみ、各地で動画を撮影していくスタイル。1日も欠かさずライブ配信やブログの更新、動画編集をこなしながら歩き続けており、動画の視聴者からは「一緒に旅してるみたいで面白い」「元気づけられる」などの声が寄せられている。

四日市再訪の詳報は後日姉妹サイトで
今回の四日市訪問については、後日、MinaSukiよっかいち(https://yokkaichi.city/)で詳報を掲載する。7月の四日市での出来事も振り返りながら、今回の再訪での出来事や、ここまでの旅で竹永さんが見たもの、感じたことなどを、インタビューを交えて紹介する。
「ド根性散歩2026」は、11月3日に新宿中央公園でゴールする予定。竹永さんは10月8日のX投稿で、ゴールまで1カ月を切ったことに触れ、「時が経つという事はそれだけ竹永が前へ進んでいるという証」とつづっている。
















