津市の全寮制校の女子高生ら4人感染 新型コロナ

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 三重県は11月13日、津市の全寮制校の女子高生ら10代から50代の女性4人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染者数は延べ610人となった。

 発表によると、津市の10代女子高生は全寮制の私立青山高校(白山町)の生徒。10月末から11月7日まで県外の実家に帰省後、9日から11日まで登校し、同日に発熱した。同じ寮に住む生徒ら濃厚接触者20人、接触者50人が特定されている。同高は16日まで休校し、県はクラスター対策班を派遣して調査を進めている。

 名張市の50代女性教員は11日に陽性が判明した同市の50代会社員男性の妻で、12日に陽性が判明。接触者として特定された、学校関係者108人の検査が進められている。勤務先の市立桔梗が丘中学校(桔梗が丘7)については市教委が既に15日までの休校措置を発表している。

 松阪市の20代無職女性は感染経路不明で、10日から発熱。濃厚接触者は同居家族2人、別居親族3人、知人2人。

 桑名市の40代パート従業員女性は、10日に陽性が判明した同市の10代無職女性(県外発表2例目)の同居家族。濃厚接触者1人、接触者2人はいずれも職場同僚。