10代未満から50代の6人感染 いなべ、鈴鹿、松阪 新型コロナ

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 三重県は8月14日、いなべ市や鈴鹿市、松阪市に住む10歳未満から50代までの男女6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は、四日市市から同日発表のあった1人を合わせ延べ275人となった。

 県によると、いなべ市で感染が確認された30代無職女性と10代会社員女性、10代男子高校生、10歳未満の女子保育園児は、8月3日に陽性が確認された30代会社員男性の同居家族。4人は4日に県内の医療機関を受診し検体採取。検査の結果、全員陰性だったが、10日、11日から咳、頭痛、発熱などの症状があり、12日に別の医療機関で再検査したところ陽性が確認された。

 鈴鹿市の50代会社員男性は22日に県内で名古屋からの訪問者と仕事で接触。29日に38・3度の発熱があり、11日に県内の医療機関で検体採取。13日に陽性が判明した。

 松阪市の40代の無職女性は、5日に39度の発熱や咳、咽頭痛の症状があり、現在は軽症。14日時点で判明している濃厚接触者は同居家族3人と別居家族2人。