【続報】三重県内348人感染 1人死亡 高齢者施設でクラスター

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【三重県庁=津市広明町】

 三重県は3月20日、県内で348人(四日市市発表分71人含む)が新型コロナウイルスに感染し、1人が死亡したと発表した。県内の高齢者入所施設では入所者ら17人が陽性と判明し、145例目のクラスター(感染者集団)に認定された。県内の感染者は延べ5万885人、死者は262人となった。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市70人、鈴鹿市56人、津市49人、松阪市35人、桑名市33人、伊賀市20人、伊勢市18人、名張市14人、いなべ市12人、亀山市11人、菰野町9人、志摩市と明和町が各4人、鳥羽市3人、東員・朝日町と県外が各2人、熊野市と多気・大紀・紀北町が各1人。

 県内の入院患者は前日より5人減の157人、うち重症者は前日と変わらず7人で、病床使用率は29・4%、重症者用は13・5%。自宅療養者は前日より76人減の3385人となっている。

 クラスターが発生した施設では、検査対象者136人のうち入所者82人は検査が終了し、12人が陽性。職員は54人のうち5人の陽性が確認され、残る職員についても順次検査が進められているという。

※3月20日午後5時18分追記