MENU
  • 「YOUよっかいち」とは
  • ニュース一覧
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
MinaSukiよっかいち
新着記事
  • 四日市市の大矢知地区市民センター内で、来場者が「ちょこっと食堂」で食事を楽しんでいる様子。
    世代超え交流の場に「ちょこっと広場」四日市・大矢知で3年目
    2026年8月11日
  • 県境で反復横跳びに挑戦する男性
    三重→滋賀→三重…20秒で何回またげる? 御在所岳で県境反復横跳び 山の日イベントに400人
    2026年8月11日
  • 募金の呼びかけに協力する人は多かった
    熊本地震の被災地へ支援を、四日市商工会議所女性部が災害義援金の呼びかけ
    2026年8月11日
人気記事
  • よんデジ券のホームページから
    「よんデジ券」8月10日から再販売、四日市市が発表、先着順で発行総額に到達次第終了
    2026年8月7日
    12473
  • 商店街を協力を訴えながら行進する参加者たち
    客引き行為防止条例10年、四日市であらたな体制の出発式、民間警備会社が加わり活動強化へ
    2026年8月6日
    3235
  • 山の日の来場者に配られる「山の日記念カード」
    夏の御在所岳は体験もいっぱい、8月10日までユニセフDAY、11日は山の日限定記念カードを配布
    2026年8月8日
    2255
三重県四日市市の「旬」を届ける地域密着型ニュースサイト。
YOUよっかいち
  • ニュース
    • 総合
    • 議会・行政
    • 事件・事故
  • イベント
  • コラム
  • 求人情報
  • 電子版
  • お問い合わせ
  • 「YOUよっかいち」とは
YOUよっかいち
  • ニュース
    • 総合
    • 議会・行政
    • 事件・事故
  • イベント
  • コラム
  • 求人情報
  • 電子版
  • お問い合わせ
  • 「YOUよっかいち」とは
  1. ホーム
  2. ニュース
  3. 総合
  4. 「ご近所歴史旅」のススメ 中世~昭和まで触れる展示充実 東海道四日市宿資料館

「ご近所歴史旅」のススメ 中世~昭和まで触れる展示充実 東海道四日市宿資料館

2025 3/13
ニュース 総合 四日市
2025年3月13日
【江戸時代の道具を紹介する長谷川館長と語り部ら】

 三重県四日市市北町、旧福生医院の白い洋館風の建物が目に飛び込む。2019年6月の開館以来、徐々に展示品を充実させ、見ごたえが増す東海道四日市宿資料館(長谷川博久館長)だ。東海道43番目の宿場四日市の歴史や文化の継承を目的に、展示品の入れ替えや見せ方にも工夫を凝らす。20~80歳代まで十数人がそろう語り部スタッフの案内で「ご近所歴史旅」、してみませんか?


◆中世から昭和まで500点以上の展示

 江戸時代に大名の家臣が主君の用事で他家へ行く時に乗った権門駕籠(けんもんかご)を始め、東海道の旅や地域芸能資料、懐かしい昭和のおもちゃや道具まで500点を超える展示品が所狭しと並ぶ。多くは実際に触れることができ、歴史好きの来館者を楽しませている。

手前が江戸時代の駕籠の空中展示や旅の道具。奥には中世~昭和までの展示品
◆四日市の名所づくりに尽力してきた館長 見せ方に工夫

 受付を済ませると、中央に空中展示された駕籠や、左手の図書コーナー前に設置された飛脚の衣装が目を引く。「江戸と大阪を月に三度行き来する『三度定飛脚』の出で立ちです。飛脚箱の棹は、少しでも軽くするために中が空洞なんですよ」と、長谷川館長。書状を入れる引き出しを実際に開け閉めすることもできる。館長は地域の歴史や文化を研究して掘り起こし、浜田城址「冠木門(かぶきもん)」を建立するなど四日市の名所づくりに尽力してきた人物。手に入れた品をどのように展示するかなどの構想に余念がない。

(上から)三度笠・合羽・飛脚箱

 コロナ禍には、悪疫退散にご利益があるという元三大師やアマビエの展示を充実させた。最近お目見えしたのは、四日市の被害も載っている嘉永7(1854)年の大地震の瓦版。ほとんど現存しない貴重な品で、3年前に入手したが内容の解読やわかりやすい説明作成に時間がかかったという。

嘉永7(1854)年の大地震瓦版(上)と解説。「四日市」の記述が確認できる
◆2階も必見の企画展示 

 2階には季節の展示や、絵馬展、「昔日の四日市」写真展、昔の玩具・道具コーナーがある。記者が訪れたのは2月下旬、「今は春の節句人形をぜひ見てほしい」と語り部スタッフに誘われ、館長が知人から譲り受けた昭和10年の「きらびやかなだけでなく、昔話や教訓が物語られた人形」3種を紹介してもらった。山吹・桜・雀。春が舞台の物語について、語り部の情緒豊かな解説に耳を傾け理解を深めたい。

春の節句人形の展示
昔の活版印刷用の活字やテープレコーダー、電気コンロなど
◆一期一会大切に 語り部活動

 館内には伊勢型紙や俳画など語り部の作品も飾られ、来館者との交流に一役買っている。「色々な話に花が咲き、教えてもらうことも多い」「今後も一期一会を大切に活動したい」と語り部の小川裕子さんと森万紀さん。長谷川館長も「旅をするようにゆっくり見て触って、東海道の歴史を楽しんでほしい」と話している。

旧福生医院の建物を活用した資料館外観

 開館は年末年始を除く日曜日の午前9時~午後4時(入館は午後3時半まで)。入場無料。

 公式サイト(https://toukaidou-yokkaichishuku.amebaownd.com/)内で、語り部が毎日更新しているブログも旅の道標におススメ。

ニュース 総合 四日市
昭和レトロ 歴史 写真展 展示 資料館

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @you_yokkaichi Follow Me
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • 北勢バイパス3月16日延伸、東海環状自動車道いなべ~大安は3月29日
  • 春がきた!カメたちが本拠地へ移動 四日市の南部丘陵公園 冬眠からお目覚め

関連記事

  • 「ふふっ」と心ゆるむ いわさき智沙さん「ごきげんな夜 うつわと立体展」 四日市・山画廊
    2025年5月25日
  • イベントも豊富、「四日市アート展2024」始まる、絵画、写真、書など8分野から約100人が出品
    2024年6月7日
  • 三重・菰野町の昭和レトロ喫茶「ちょま屋」が進化中 テレビ愛知「あまドラ~天野っちのドライブしよう!!」に登場!?
    2025年8月17日
  • 円熟の3人絵画展 個性際立つ多彩な20点 絵の教室楠々社で
    2024年11月16日
  • 菰野町杉谷の馬酔木窯で、来場を呼び掛ける画家の佐野洋平さん、彫刻家・銅谷祐子さん、陶芸家・森正さん。背景緑豊かな森が広がっている。
    アートと暮らし結ぶ「菰山展」11月8日から菰野町で初開催 歴史的建築や窯元を舞台に作家10人が展示 
    2025年11月4日
  • 「少国民」に焦点も 学習支援展示「四日市空襲と戦時下のくらし」始まる 
    2024年6月11日
  • 図書館でトンボの生態写真など展示 菰野町出身の松沢さん 
    2023年10月6日
  • オレンジ色の照明の店内、中央に様々な大皿小皿が積まれたテーブル、奥にも模様入りの大皿が並んだ棚などがある。
    掘り出し物にひとめぼれ 湯の山温泉の無人雑貨店 老舗ホテルで使われた器や備品ずらり 
    2025年6月26日
カテゴリー
PR
市川保険事務所
MinaSukiよっかいち
MinaSukiよっかいちバナー
コラム
ひだまりコラムバナー
かわむら歯科医院コラム
YOUへのお問い合せ
YOUへのお問い合わせ
折込チラシについて
電子版YOUよっかいち
人気記事
  • よんデジ券のホームページから
    「よんデジ券」8月10日から再販売、四日市市が発表、先着順で発行総額に到達次第終了
    2026年8月7日
    総合 12473
  • 商店街を協力を訴えながら行進する参加者たち
    客引き行為防止条例10年、四日市であらたな体制の出発式、民間警備会社が加わり活動強化へ
    2026年8月6日
    総合 3235
  • 山の日の来場者に配られる「山の日記念カード」
    夏の御在所岳は体験もいっぱい、8月10日までユニセフDAY、11日は山の日限定記念カードを配布
    2026年8月8日
    総合 2255
  • 四日市市の大矢知地区市民センター内で、来場者が「ちょこっと食堂」で食事を楽しんでいる様子。
    世代超え交流の場に「ちょこっと広場」四日市・大矢知で3年目
    2026年8月11日
    総合 1555
  • 水中で咲く梅花藻
    菰野町神森の蟹池の水路で梅花藻が開花 智積養水の名水が育む白い花 
    2026年8月4日
    総合 6648
YOUよっかいちロゴ
YOUよっかいちとは

三重県四日市市の「旬」を届ける地域密着型ニュースサイト。 事件・事故の速報から、新店オープン情報、地元で頑張る人の紹介まで、四日市に暮らす人が「今、知りたいこと」をどこよりも速く、詳しく正確にお届けします。

カテゴリー
  • 株式会社ユー
  • 伊賀タウン情報YOU
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約

© YOUよっかいち.