四日市市で56人感染 今年初の50人超 新型コロナ

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 四日市市は1月20日、市内で10歳未満から80代の男女56人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。市内の1日当たりの感染者数は、19日の47人を上回り、今年初めて50人を超えた。感染者数は延べ4190人。

 市保健所によると、年代別内訳は、10歳未満1人、10代15人、20代13人、30代10人、40代3人、50代8人で、60代3人、70代2人、80代が1人。全員が無症状、軽症から中等症で、56人のうち21人がすでに判明している陽性者の濃厚接触者と接触者。10代の感染者15人のうち9人が高校生で、部活内での感染が広がっているという。

 市内の1月14日から20日までの1週間の感染者は計308人で、前週(同7日から13日=計101人)と比較し約3倍。人口10万人当たりの感染者数は99・35人で、国の指標ではステージⅣ(感染爆発)に相当する25人以上を大幅に上回っている。