三重県四日市市羽津甲の市霞ヶ浦第1野球場の改修工事が完成した。グラウンドの内外野を全面人工芝にし、エレベーターやスロープを設けるなど、利用しやすくしたという。6月28日にリニューアルイベントとしてプロ野球のファームリーグ公式戦が予定されている(雨天の場合は中止)。
森智広市長が同23日の定例記者会見で説明した。リニューアルオープンは7月1日で、内野はマウンドやベース周りを除き茶系色の人工芝を使っている。本部施設棟の各部屋の増築、改修、空調設備などをし、夜間照明設備のLED化、スコアボードの電光表示装置の改修をし、球場外周にあたる土盛りスタンドフェンスも改修した。事業費は14億円余。

リニューアルイベントは中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で、午後1時試合開始予定。始球式やチアドラキッズダンス披露などのセレモニーもある。申し込み不要で無料で観戦できるが、台風接近も予想されており、雨天の場合は中止になる可能性もある。

正式なリニューアルオープン後には、まずは第108回全国高等学校野球選手権三重大会の計18試合が開催される予定になっている。









